ハンターのみなさん、こんにちは☆
今回はソロで挑むことを前提にスキルなどのご紹介をしていきたいと思います。
お相手はダラ・アマデュラさん!!
おすすめの装備・スキル
4ではハンターランク解放に立ちふさがるダラ・アマデュラさん。
あの巨体にソロで挑むのはなかなか気が引けますよね…
ひとまず勝つことを重点におきましょう。
タイムアタック要素も含めてご紹介していきたいと思います。
まず、武器は龍属性のものを選びましょう。シャガルマガラの武器が生産しやすく強いものが多いですね。
そして装備は最低でも防御力350以上のものが望ましいです。
メテオやなぎはらいブレス、かみつきなどに一撃死していては倒すどこではなくなってしまいますよね。
スキルはやはり肉質が硬いので「心眼」そして「斬れ味レベル+1」もほしいところ。
この二つを同時に発動させようと思ったらよほど良いお守りに巡り合わない限り、プラマイ計算が面倒なことになってしまうので、おすすめの装備をひとつご紹介します。
イベントクエストでの報酬から作れるゾディアス、アカムトルムの胴装備、テオ・テスカトルのカイザー装備の腕と腰、素材交換から作成できるディアブロ装備の脚。
ここに匠珠を2スロを2つずつ、3スロのものを1つ入れることで発動させることができます。
それぞれに堅鎧玉を限界まで突っ込めば防御力も400以上にもなりますよ。
かの有名なナルガ胴の装備も、もちろんgoodです。
しかし、実は4Gになると「匠」のポイントが減ってしまっているので注意しましょう。
また、「攻撃力UP」「龍属性攻撃」「弱点特攻」などで火力を上げたり、サポートとして「砥石高速化」「高級耳栓」もあれば立ち回りやすくなります。
部位破壊も狙うなら「破壊王」があるとなかなか良いですね。
ガンナーでは、まず自信のない方はやはり防御力を上げることが大前提ですが、その前に剣士で動きを掴んでから安置のタイミングなどを見計らっていくのが良いのではないでしょうか。
ボウガンなどは早いうちから弱点である頭を狙えるので、とにかく火力をあげて挑みましょう。
メテオの回避やツタ登りの時間短縮に「回避距離」なんか付けてもいいかもしれません。
アイテムを持ち込むなら、怪力の種、強走薬グレート、いざという時のモドリ玉などがおすすめ。
部位破壊
まずは出だしから剣山に巻き付いていますが登ることはできません。
ひとまず剣士なら尻尾を狙いましょう。
動き回っている間も身体の至る箇所を攻撃できるので、移動しているからと逃げる必要はありません。
太刀ならここで練気ゲージを溜めるチャンス。
尻尾は狙えるタイミングに制限があるので切断できるまではとことん尻尾に張り付いておいても大丈夫です。
尻尾が切れたら、次に狙うのは背ビレ(扇刃)。
背ビレは硬いため、いったんベースキャンプに戻って「対巨龍爆弾」を取りに行くのもアリです。
剣山に巻き付いているときに身体を登ってまっすぐ背ビレを狙いに行きましょう。
破壊するとダウンするので、ここは弱点である頭を狙いましょう。
この時点で頭を1段階破壊できると、次に登ったときにツタに移った先から頭に乗って攻撃することができます。
頭を1段階破壊できなかった場合では、ツタに移った先から頭のある方とは逆方向にダラ・アマデュラが左前脚を引っ掛けているので、そこを叩いて爪の部位破壊を狙うことも可能です。
北東の高台エリアではひたすら右前脚を狙うチャンス。
簡易的な安置でもあるので、メテオさえ降ってこなければとことん攻撃することができます。
ダウンしたらまた頭を。
頭は弱点部位なので積極的に狙っていきたいところですね。
最終局面
ステージが狭まり、ダラ・アマデュラの体力が一定以下になってくると、継続してこの位置で戦うことになります。
ガンナーでは頭を狙いやすく、剣士では胸を破壊する絶好の機会なのですが、メテオやかみつきなど危険な攻撃が多いです。咆哮など予備動作のあとには気をつけましょう。
左前脚付近では閃光ブレス、右前脚付近では前脚ひっかきの餌食になりやすいのですが、どちらかと言うと、右前脚付近にいる方がかみつきなどでを段差の下に降ろしたときにジャンプ攻撃を当てやすいです。
よく見極めながらダウンを狙いましょう。
まとめ
- 武器は龍属性。防御力は最低でも350、可能なら400以上あればひとまず安心。
- 肉質が硬いので「心眼」や「斬れ味ゲージレベル+1」を。
・火力をあげるためのスキルや、部位破壊に特化したスキルなどもオススメです。 - 出だしは剣士なら尻尾、ガンナーなら頭を。
・剣山に巻き付いていますが登れません。特に尻尾切断は早めに済ませたいところ。 - ダウン=頭を攻撃!!
・なにせ弱点ですので、タイムアタックを狙う方ならなおさら狙うべき部位です。
メテオが降ってくる位置は運もあるので、「今がチャンスだ!」と思っても迎撃されることも少なくないんですよね。
被弾して回復するよりも、回避を優先して次の攻撃にうつったほうが早いのか、ダウンをとれる(かもしれない)チャンスを逃さず身を投げ出すかは、ハンターさんの腕前と運次第ですね…