http://stat.ameba.jp/user_images/20110822/17/non–days/0e/fd/j/t02200220_0300030011434549380.jpg参照元
モンハン初心者の難関の一つ、それが激突!雪獅子ドドブランゴ!ですね。
あだ名は敬意を表して雪仙人とよばせてもらいます。
モンハンは雪仙人あたりからかなり回避をうまく使わないと
中々攻略できないクエストが増えてきます。
さて、自分が初心者の頃はこんなすばしっこい奴を本当に狩れるのか?という疑問がありました。
基本的にステップが早く攻撃の威力も高いので
初めはコンテニューしまくりでしたが、
プログラマーも鬼畜ではなかったようでちゃんと隙を残していました笑
まずドドブランゴを攻略する必要スキルとして、
回避能力と動きに対する慣れが必要になってきます。
モンハンをやる上でG級になっても変わらないのは、
攻撃と回避のメリハリをつけることです。
貪欲に攻撃ばかりをするとモンスターの攻撃を回避できないですし
反対に回避ばかりして臆病になると狩りが長引きアイテムも枯渇します。
隙が出来てる時は徹底的に攻撃し隙がない時はしっかり回避する。
この経験の積み重ねが後の集会所G級攻略に欠かせない立ち回りを可能にします。
今回のドドブランゴはその出発地点になりますから
気合入れて狩りましょう!!
武器・防具・アイテム
自分は初めて雪仙人を攻略した時はガンランスで行きました。
普通に考えるとあんな動きの遅いガンランスで本当に勝てるのか?
と疑問に思うかもしれませんがこれが案外狩れちゃうんです。
といってもガンランスの持ち味である盾は
スタミナを消費するので使いどころは考えなくてはなりません。
正直に言うとガンランスより太刀の方がやりやすいです笑
ガンランスで狩ったという達成感は得られましたが、
周回する武器はガンランスより太刀の方が早いですしやりやすいです。
ですから初めての人は雪仙人は太刀でいった方がいいでしょう。
弱点属性は火です。
防具はこちら弱点になる属性以外なら大丈夫です。
アイテム
・ホットドリンク
・閃光玉
・シビレ罠 落とし穴
・スタミナ回復の食糧など
です。
準備ができたらいざ、雪戦に狩り!!!
https://cdn41.atwikiimg.com/mhp2g/?plugin=ref&serial=268参照元
事前知識
雪仙人はエリア6にいることが多いです。
場所的には広いので戦いやすいと思います。
最初の攻撃はだいたいステップを踏んでこちらに突っ込んでくるか、飛び込みラリアっトをすることが多いです。
もし雪仙人の牙が欲しいのであれば顔を攻撃しましょう。
閃光弾でひるませたり罠にかけるとやりやすいと思います。
慣れたからこそ回避がどうのといえますが自分が初心者の頃は雪仙人のフットワークの軽さと攻撃にびっくりしたものです。
雪仙人:フンッ!! (地面ボゴーン!!)
オトモアイルー:親方―!!空から氷塊が!!
自分:ダニィ!?(某王子)
こんな感じでバタバタしながら狩ったものです笑
しかし慣れてくればこちらも反撃します。
自分:バルス!!!(閃光玉)
雪仙人:目がぁ!目がぁ~!
某ムスカみたいになるので楽しいですよ。←隠す気がない
立ち回り方
さて、そろそろさっさと戦い方を教えろとの声が聞こえてきたので解説します。
雪仙人はフットワークは軽いですがやはり攻撃が終わった後は隙があります。
特に氷塊を投げているときは尻ががら空きです。
あとはブレス攻撃も隙があります。
攻撃1回→回避→攻撃1回→回避→攻撃1回
このように単発で立ちまわれば雪仙人の攻撃を受けることは少なくなります。
まずは雪仙人の行動パターンを覚えましょう。
覚えたら隙が見えて余裕が出てくるので頑張りましょう。
弱ってくると脚を引きずりエリア3で休みます。
ここで罠を仕掛けて捕獲するのをオススメします。
補足
最後に補足として。
ドドブランゴには部位破壊できる場所がもう一つあります。
それは尻尾です。
非常に狙いにくい場所ですが意外な事に破壊可能なのです!
ただ、破壊出来ているかの判断がしにくい事で有名です。
分かりにくい表現ですが、破壊出来ている場合はなんかモシャっとしています笑
よく見てみれば整っていた尻尾が荒れているので目を凝らして確かめてみてください。
防具や武器を作る時に尻尾が重要になってくるので狙って損はないです。
参考動画
雪仙人攻略まとめ
・動きやすい武器で行く
・動きになれる
・攻撃1回→回避と単発でうごく
・閃光弾や罠を活用する
です。
少ないと感じるかもしれませんが、最初は雪仙人の動きについていくのはきついです。
焦らずゆっくりでいいので攻略しましょう!!!