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モンスター

mhfzのデュラガウア!冷気と睡眠を操る暴れん坊の弱点とは?

はじめに

みなさん、どもども!
え~今回のお題は、デュラガウア!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
多分、あれですよ、あれ!
もうおわかりですよね~ww
そうそう、あれですよ、ほらあれ!
何回もいいますけど、あれですよ、あれ、あれ!!

ねえ、これ、いつまで続くわけ?・・・( ̄▽ ̄;)

失礼しました!ではそろそろ、あれの紹介を!ww
まだ言うか~~~ww

 

あれとあれ!

 

コラ~どこまで自由なんだ~~~!!おまけに見出しにしやがって!

 

失礼しやした!( ̄▽ ̄;)

生態と特徴

 

種族は飛竜種
正式名称、氷狐竜(ひょうこりゅう)
生息地、塔、渓谷、高知、コラ変換がちがうだろ!・・・高地です。( ̄▽ ̄;)

古塔の巣穴に潜んでいるという比較的小柄な四足歩行の飛竜。
大振りな牙、長く鋭く発達した爪、しなやかかつ強靭な棘に覆われた尻尾を特徴とする。
詳しくは後述するが、強力な冷気を操る能力を持ち、
頭部が狐に似ている事から「氷狐竜」とも通称される。

常に警戒心が強いため滅多に姿を見せず、近年になってようやく確認された。

多くの個体は塔の限られた一角でのみ目撃されており、
前足に飛膜を持っているが、それを使って飛んでる姿は滅多に見ない。
最近ではごく一部の個体や特異な個体などが峡谷や高地などで目撃された例もありんす。

寒冷地域に生息しているわけではないにもかかわらず、
氷の属性エネルギーを使いこなす珍しい特徴を持った飛竜。
その身から放つ冷気は凄まじく、前脚を振るう事で
強烈な旋風と共に氷雪の竜巻を巻き起こしたり、
口からは射線上の大地を瞬時に凍て付かせる冷気の弾丸をブレスとして吐き出す。
これらの攻撃は直撃した場合ハンターに凍傷を負わせるほどの低温であり、
ギルドではデュラガウアの狩猟の際には、どのような気候の地域においても
凍傷の対策としてホットドリンクかホッカイロの携帯をおすすめします。
なお、これ等の冷気は強力な個体であればあるほどさらに強力に、
そして広範囲を巻き込む攻撃となって繰り出される。
まさしく、ダイヤモンドダスト!

全身を構成する各部位は非常に高い強度を誇り、
特に筆のような形に進化した尻尾とそれを覆うように生えた棘は、
同種の尻尾同士を擦り合せて削らなければ加工する事ができないほどである。
前脚の発達が著しく、後ろ脚より遥かに太く、そして大きい。
筋肉質な前脚から伸びる巨大な爪は威力もさることながら、地面に突き立てての急制動も可能としている。
この強靭に発達した前脚を使い、機敏な動きで外敵を薙ぎ倒すようにして斬り裂く。
非常に鋭い爪は打ち鳴らすと金属のような高い音を発し、
時折、この爪を擦り合わせることで欠けてしまった爪を研ぐ行動も見受けられる。
その他にも保温性に優れた鱗は光にかざすと美しい鉄色の光を放ち、
甲殻は外界の温度によって色が変化するという特性を持っている。
角は氷のように冷たく、個体によって形や色合いが微妙に異なっている。
見た目にも鮮やかな物が多く、どれもなかなか価値が高い各種素材だが、
デュラガウアの生息域や凶暴性の関係もあって入手は非常に困難である。

興奮すると全身に氷を纏って白銀の身体へと変貌、尻尾の棘も展開され、より攻撃的な容姿となる。

 

きゃあ~こわ~い!!
この氷は体温を急激に下げることによって周囲の水分を冷却しているものである。
これによって攻撃の凶悪性はさらに高まるが、その反面各部位が衝撃に弱くなってしまう。
角や爪、棘などの頑強な部位を破壊するつもりならば、むしろこの興奮時が勝負となる。
因みに体臭には眠気を誘う成分が含まれており、大量に吸い込むと昏倒してしまう。
興奮時には尻尾の棘が展開される事で体臭がより強くなるため、
迂闊に接近すると普段以上に狂暴化したデュラガウアの目前で意識を失ってしまうという危険性も出てくる。
近年では爪や棘が巨大化し、角が反り返るようにして発達した特異な個体も確認されている。
デュラガウアに特徴的な竜巻攻撃の扱いに長け、一度に複数の竜巻を放つ攻撃も行うほか、
恵まれた体躯で機動力にも優れており、多彩な格闘技を繰り出す。

 

 

主な攻撃パターン

 

ダブル回転アタ~~~ク

デュラガウアは全身を使った回転攻撃を複数種類有しており、
その中でも、バックジャンプしてから左右に1回転ずつ行う2連続の回転攻撃は非常にダイナミック。
高威力かつ判定も長いため回避も容易ではないが、大暴れした後は、体力を使うのか息切れを起こす。そこがアタックチャーンス!
必ずバックジャンプするため、前兆も明確。
ちなみに特異個体化した場合、短距離バックジャンプだった場合はこれになる。
また、嘶いたあと若干前進しつつゆっくりと一回転してくる技も用いる。
攻撃範囲が非常に広い上に判定も長いため、密着している場合回避が非常に難しい。
回転攻撃の中には風圧が発生するものもあるため、巻き込まれる可能性も!
特に特異個体では注意が必要です。

 

凍結ブレス

地を凍てつかせながら弾丸のように突き進む氷ブレス!
先に述べた通り、被弾すると凍傷状態になってしまう。
判定は肉弾攻撃ほどではないが長く、フレーム回避するよりは安置に逃れたほうが楽に対処できる。
使用後は爪を研いで威嚇してくる。
剛種・及び特異個体ではブレスが3Way化し、更に特異個体では長距離のバックジャンプで距離を離し、
3Wayブレスを確実に当てようとしてくる狡猾さを見せる。
だが、逆に言えば特異個体では長距離バックジャンプをしないとブレスを放ってこないため、
ある意味対処が楽になっている。

 

ダブルダイヤモンドダスト!【勝手に命名しました】

前脚を一薙ぎして、2個の氷竜巻を発生させる。
竜巻は複雑な軌道を描きつつゆっくりとエリア端まで移動するため、
距離を離せば離すほど軌道が読みにくくなる。
かといって接近すると、今度はあまりの予備動作の身近さに対処不可能となってしまう。
剛種と特異個体では4個の竜巻を同時発生させてくる。
一見理不尽極まりない技だが、竜巻の放出位置は決まっており、
突発的に繰り出されても少しの移動で回避できる場所が存在している。
なお、剛種特異個体とG級特異個体は、それ以外の個体と安全地帯が異なっている。

とまあこんな感じですね!
予備動作が長いので見ていればだいたいの攻撃がわかると思います!

 

肉質と弱点属性をここらで!

 

 

肉質図鑑

出展元:http://loxxol.com/mhf/monster/198/

 

弱点属性と有効アイテム

出展元:http://loxxol.com/mhf/monster/198/

龍属性が効きそうですね!毒効果もなかなかいい感じ。
お!アイテムも効きますね~
では、まとめていきましょう!

 

 

まとめ

  1. 寒冷地出身でもないのに、氷属性の攻撃を仕掛けてくる!
  2. 氷属性やられでスタミナを奪われるのでホットドリンクを携帯。
  3. 体臭には眠気を誘う成分が含まれていますので用心を!!
  4. 予備動作が長いので、そこで見切りを!
  5. 龍属性と毒効果が特効!!
  6. アイテムが有効なので持参すること!

 

ではまた~ヽ( ̄▽ ̄)ノ

 

 

 

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