初めまして、モンハン歴11年の私が紹介します。
皆さんは、このような経験ありませんか?
ヘビィボウガンを使いたいけど、操作方法がわからずに悩んでいる。どんな入れ替え技がいいのか迷っている、など、、、
私がどのようにすれば、上手く扱えていけるのか教えて行きます。
基本の操作とは!
操作方法一覧
ボタン操作 | 使用技 |
ZL | 照準 |
ZR | 発射【長押しで溜め撃ち】 |
Ⓧ | リロード |
Ⓨ | 納刀 |
Ⓛ+ⓍorⒷ | 弾選択 |
ⓧ+Ⓑ | 【入れ替え】1近接攻撃2タックル |
Ⓐ | 【入れ替え】
1機関・狙撃竜弾 2回復機関・狙撃竜弾 |
Ⓡ+Ⓧ | 【入れ替え】
1カウンターショット 2カウンターチャージャー |
Ⓡ+Ⓐ | 自在鉄蟲糸滑走 |
ヘビィボウガンは遠距離で戦う武器になります。モンスターの近くにいないので、安定して狩ることができますね。
近接武器はモンスターの近くで戦います。キャンプ送りにされやすくダメージを食らいやすいからです。
遠距離なら、離れていられるので相手の技に対応しやすいです。動きを見切りやすいのが、ヘビィボウガンの魅力でもあります。
安定して戦えるので、ヘビィボウガンはおすすめです。
ライズから初登場の新技!
威力や状態異常値が上がる!
ZL+ZR長押し【溜め撃ち】
溜めレベル | 威力 | 状態異常値 |
1赤 | 1、3倍 | 1、1倍 |
2黄 | 1、5倍 | 1、2倍 |
3白 | 1、8倍 | 1、3倍 |
今作は溜め撃ちができます。溜める事で威力上がり、スタミナの消費なしで使うことが可能なので強力です。
色が赤→黄→白で変わりますので、分かりやすいです。初心者の方でも、溜め段階の判断がすぐに理解することができるからです。
モンスター相手に積極的に使って行きましょう。狩り時間の短縮に繋がり、発射が遅い弾との相性が良いです。
威力だけでなく、状態異常値も上がります。麻痺や睡眠など、使って見るのも良いかもしれません。
威力や状態異常が、強化されるのは魅力ですね。ライズから初登場の技なので、期待できます。
入れ替え技のおすすめとは!
入れ替え技一覧!
ボタン操作ⓧ+Ⓐ
1近接攻撃 | 2タックル |
ヘビィボウガンで殴る | 突進する【スーパーアーマー効果あり】 |
1の入れ替え技はタックルを選びましょう。単純で使いやすく、咆哮をいなすことができるからです。
どちらも打撃属性でスタンを狙える技になります。しかし近接攻撃は、モンスターに近づいていかなければならないので使いにくいです。
ガンナーでモンスターに近づくのは、危険を伴います。やりにくいし、スタンを取るなら、徹甲榴弾がボウガンにあります。
入れ替え技はタックルにして行きましょう。咆哮をいなすことで、次の攻撃チャンスに繋がるので、モンスターをボコボコにしやすいです。
ボタン操作Ⓐ
機関・狙撃竜弾 | 回復機関・狙撃竜弾 |
威力の高い弾を出せる | 威力は下がり、回復できる |
初心者におすすめなのは、回復機関・狙撃竜弾になります。体力管理ができるのは安心ですね。
機関・狙撃竜弾に比べると、威力が落ちます。しかし回復して戦うことができるので、扱いやすく安定して狩ることが可能になるからです。
モンスターの技を多く食らってしまうと、それだけ回復薬使わなければいけません。そのような場合でも、攻撃中に体力回復できるので初心者におすすめです。
回復機関・狙撃竜弾を選んで行きましょう。体力回復して安定間のある立ち回りができますね。
【ボタン操作Ⓡ+Ⓧ】
カウンターショット | カウンターチャージャー |
翔蟲2つ使用
【守りの時に攻撃受けるとカウンターできる】 |
翔蟲1つ使用
【守りの時に攻撃受けると回避して、一定時間溜め短縮】 |
カウンターショットが扱いやすいです。どちらもカウンター技なので、モンスターの攻撃タイミングに合わせましょう。
カウンターチャージャーは、溜め撃ちができます。しかし使いやすさで考えると、カウンターショットに劣ってしまします。
慣れていない時に使いやすさが、重視されます。扱いにくいと感じると使う気がなくなってしまいます。
上手くなって来たら、カウンターチャージャーも試して見ましょう。溜めメインの場合は、強力になります。
おすすめはカウンターショットになります。モンスターの攻撃透かして、ぶっ倒してやりましょう。(笑)
まとめ
- 操作方法が色々ある
- 初心者にもおすすめできる
- 溜めることで、威力や状態異常値が上昇する。
- 入れ替え技は【タックル】【回復機関・狙撃竜弾】【カウンターショット】がおすすめ
いかがだったでしょうか?色々おどろいたところもあったかと思います。
この記事を見る事で、ボタンがどの操作なのかが分かりますね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回のサンブレイクでは、鉄蟲糸技も新しく登場するのでワクワクします。
注意点として、納刀や移動スピードが遅いので気をつけてください。その場合は、回避距離のスキルやガードで補って行きましょう。