mhfzG級ヒプノック繁殖期・ピンク色の霧を回避する立ち回り方とは！

はじめに

みなさん、どもども！ヽ(￣▽￣)ノ
さてさて、え～今回のお題は？ヒプノック発情期？(￣▽￣;)
さかりのついたヒプノック？？

ち、ちがう、繁殖期だ！(￣▽￣;)
ヒプノックが大量発生するのかな～？それとも細胞分裂？
それか卵、産みまくり？
繁殖ですからね～あんなのが大量発生したらたまりませんよね！ｗｗ
それとも、ラブラブするのかな～？
だいたい、オスとメスがいるの？(￣▽￣;)
見た感じ同じのような・・・
いったい、なんなのでしょう・・フェロモンダンサーとは？

生態と特徴

種族は鳥竜種、別名は蒼眠鳥（そうみんちょう）、おもに樹海に生息してるみたいです！
誰です？あおねむりどり、なんて読んだのは・・(￣▽￣;)ｗｗ

繁殖期に入った眠り鳥ヒプノック
求愛のために体毛が鮮やかに変色している。
あくまで繁殖期なので、生物学的な亜種ではないが、
素材の需要が異なるのでギルドでは「蒼眠鳥」と呼んで区別している。
他の同性との競争のためか、気性と鼻息が荒くなっている。
つねに、『ハアハア』言ってます！嘘ですｗｗ
体毛は性質まで変化しているのか、熱にも強い。
確かに、色がちがうし(￣▽￣;)見た目もひ弱な感じが・・

繁殖期ということもあり、一部の個体が行う求愛行動は一段と激しさを増している。
突然変異を起こした個体は視認できる特殊なフェロモンを放出し、
それを吸い込んだ者を失神させてしまう。
おお。なんてことでしょう！

ちなみにヒプノック繁殖期側の性別は明確には定まってないみたいです。
現実世界の生物においては、着飾って派手な容貌となるのは
雄個体であるケースが多いはずですが…謎ですね～(￣▽￣;)

攻撃パターン

G級行動は全部で3つ存在している。
まず俗にいうエフェクト変化で、突進中の睡眠ブレスが半分フェロモンブレスに変化し、
突進後の倒れこみ時にフェロモンガスを放出するようになった。
このガスは特異個体のものと同様に、被弾すると膝崩れやられ状態になってしまう。
特異個体時のパニック走り時にもこの白っぽいフェロモンガスが撒き散らされる。
また、原種のG級個体が用いるサマーソルトも使用してくる。
こちらは睡眠ではなくフェロモンガスを放出する。
ただの鳥と思う無かれ、これでいてなかなか手ごわい！

そして新規の行動として、溜め動作の後にフェロモンガスを放出した後、
膝崩れのハンターをあざ笑うかのように5回連続でステップを放つ。
まさに、フェロモンダンサー！（勝手に自分でつけましたｗｗ）
このガスは誰も被弾しなかった場合、疲れたようなモーションで隙を晒す。
フレーム回避が可能なので回避して攻撃に繋げたい。

☆1という難易度で攻撃力はG級原種とほぼ同じで、フェロモンガスを受けても即座にやられると言うことはないが、
逆にそれがうざったいと(悪い意味で)評判である。うざ～(￣▽￣;)ｗｗ
穿龍棍地ノ型の空中戦も機能しやすいが、ガスは空中でも喰らってしまう。
フェロモンガスは攻撃とは別判定になっている場合が多いため絶対防御でまとめて防ぐのも難しい。
どちらかと言えば一撃離脱が可能な武器種やスタイルでガスを警戒しつつ動くのがよいか。
なおその場からあまり動かない行動が増えたため、ガンナーではかなり立ち回りやすくなっている。

弾肉質も近接とほぼ変わらないこともあり、MHFにおいては長い間
「近接武器がガンナーに比べ原則的に有利」というモンスターが多かった中、
久方ぶりに【ガンナーの方が剣士に比べ有利に戦闘できる相手】と言えるだろう。
一言で言えば（めんどくさい）モンスターであまり人気は無い？ｗｗ
剣士なら状態異常系のスキルがあればいいかもですね！

でも、ひと昔は今のように簡単にG級にあがれずSR【スキルランク】をあげなければ
G級昇格できないと言うシステムだったんですよ。
そこにイベントクエストでこの（ヒプノック繁殖期）がSRたっぷり稼げると言う名目
だったので、私も、一日に何度も行った記憶があります！ww
はっきり言って飽きました(￣▽￣;)
もう行きたくも無いｗｗ

体力などもG級原種とほぼ同じだが、麻痺の有効時間が約5秒となっている模様。
また、久々に「G級は属性が大事」という観点で設計されたモンスターとなっているようで、
物理は全体的に硬いものの、属性は上位・凄腕個体以上に通るようになっている。
特に雷属性は全部位で最低20以上は通るため、属性特攻スキルが全ての部位で反応する。
ガンナーで挑む場合、雷属性弓や電撃弾の使用も視野に入れていくとよい。
ふむふむ、雷によわいみたいですね～