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【モンハンライズ】おすすめの太刀ってどれ?初心者おすすめコンボ

皆さんこんにちは!
今回はおすすめの太刀をご紹介します。

太刀は一本の長い刀のシンプルな武器です。
しかしその戦い方は使う太刀や防具によって様々で、初心者から上級者まで幅広く使われています。
初心者の方はどれを使ってどう戦ったら良いのか分からない人もいるでしょう。

そこでこの記事では、太刀の戦い方、おすすめの攻撃方法、おすすめ装備をご紹介します!

太刀の戦い方

太刀は攻撃を繰り返していると、練気ゲージが溜まっていきます。


(赤枠が練気ゲージ)
これは気刃斬りや気刃大回転斬りをするのに必要なゲージです。

さらに気刃大回転斬りをモンスターに命中させると、練気ゲージの周りの色が白→黄色→赤の順に変わり、攻撃力が上昇していきます。

このように、太刀は練気ゲージを赤にして攻撃力を維持しながら戦う武器となっています。

おすすめの攻撃方法

初心者向けのおすすめの攻撃方法は3つあります。

まず練気ゲージを溜める攻撃です。
踏み込み斬り→縦斬り→突き→斬り上げ
ボタン操作は
X→X→X→X

次に練気ゲージを1段階上げる攻撃です。
気刃斬りⅠ→気刃斬りⅡ→気刃斬りⅢ→気刃大回転斬り
ボタン操作は
ZR→ZR→ZR→ZR

最後に練気ゲージを1段階下げてできる強力な攻撃です。
飛翔蹴り→気刃兜割
ボタン操作は
ZL+X→ZR

以上の攻撃方法は太刀の基本的な戦い方となるので、覚えておきましょう。

さらに中・上級者向けのおすすめコンボとして、「見切り回転納刀居合斬りコンボ」をご紹介します。
通常攻撃→見切り斬り→気刃大回転斬り→特殊納刀→居合抜刀斬り
ボタン操作は
X or A →ZR+A→ZR→ZR+B→X


このコンボは、攻撃しながら練気ゲージを1段階上げつつゲージを溜めることができます。
さらに、最後の居合抜刀斬りの後は再び見切り斬りにつなげられるので、このコンボをループさせることができます。

注意しなければいけないことは、見切り斬りをするときにモンスターの攻撃をかわしながら当てないといけないことです。
そうしないと次の気刃大回転斬りにつながらなくなります。
難しいですが、このコンボが決まるととても気持ち良いのでおすすめです。

分かりづらい方は以下の参考動画をご覧ください。

おすすめ太刀

ここからはおすすめの太刀とそれに合う防具をご紹介します。

骨刀アナンタ


初心者おすすめの太刀は「骨刀アナンタ」です。
麻痺属性がついていて、モンスターを麻痺させて動きを止めることができます。

モンスターの攻撃がかわせず、逆にこちらの攻撃をなかなか当てられないモンスターと戦うとき、この武器を使うのがおすすめです。
モンスターを麻痺させている間に、攻撃して練気ゲージを溜めたり気刃ゲージを赤にしたりできます。

この武器に合う防具はブナハシリーズです。ブナハブラの素材で作ることができます。


この防具は麻痺属性強化スキルが発動するので、モンスターを麻痺させやすくなります。

大鎌威太刀


上級者向けの太刀は「大鎌威太刀」です。
毒属性がついていて、太刀の連続攻撃と毒の二重でダメージを与え続ける武器です。
さらにこの武器にミズハシリーズを装備することで毒属性強化スキルと霞皮の恩恵スキルが発動し、毒がパワーアップします。


他にも心眼・回避性能・フルチャージ・弾導強化スキルが発動し、非常に攻撃的な戦い方ができるでしょう。

ちなみにこの武器は会心率が-10%になっているので、会心率を上げる装飾品をつけるとさらに強化されます。

禍鎌ヴァルナロス


もう一つおすすめの太刀は「禍鎌ヴァルナロス」です。
強力な龍属性がついていて、龍属性攻撃に弱いモンスターに非常に効果的です。

この武器を使う時にドーベルシリーズの防具を装備すれば、攻撃・龍属性強化スキルが発動し、攻撃力が強化されます。


他にも太刀を使う上で有用なスキルである集中・強化持続スキルが発動し、モンスターとの戦いで大いに役立ちます。

さらにこの防具には火事場力スキルが発動します。
このスキルは、体力が最大値の35%以下の時に攻撃力と防御力が上昇するスキルです。
あえて体力を下げてこのスキルを発動させて戦うということもできます。

まとめ

  1. 太刀は練気ゲージを溜めながら色を赤にし、攻撃力を維持して戦う
  2. 初心者はXボタン攻撃で練気ゲージを溜め、ZRボタン攻撃でゲージを赤に、最後に気刃兜割の攻撃方法、中・上級者は「見切り回転納刀居合斬りコンボ」がおすすめ
  3. 初心者おすすめ太刀は「骨刀アナンタ」、中・上級者おすすめ太刀は「大鎌威太刀」と「禍鎌ヴァルナロス」

これでどの太刀を選んで、どう戦えばいいのか迷う必要はありません。

コンボを覚えて、自分に合った戦い方を見つけてくださいね。

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