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モンスター

モンハンのモンスターの種類で知っておきたい4種類のポイントは?

http://mh4info.com/wp-content/uploads/mh4_mons_img_36.jpg参照元

今回はモンスターの種類について書いていきます!
まず最初にモンスターの大きさを4つの種類に分けることが出来ます。

小型モンスター

ケルビやファンゴなどですね。
群れで行動し比較的小さい体格をしたモンスターです。
まあこの程度ならモンスターじゃなく動物といっても差支えないですね笑
危険度はかなり低く、ハンターにとっては肉要員です。

中型モンスター


https://lh3.googleusercontent.com/YA-na7cPCxf8JIxRDOj0k2MtOzUQ_UHrtmc8x_JbAuzaIF92mH3OZ_VrkX_m0LOU2V9YYwl5TYE4UyJ0C-kqZL3QLQ=-rj-l80参照元
中型モンスターはドス系の名前を持つ事が多いです。
小型モンスターを少し大きくしたような体格で、小型モンスターのまとめ役的な立場を持っています。単純に言えば群れのボスですね。
小型モンスターとは違って部位破壊が出来たりします。
バインドボイスを使わないので慣れれば余裕で狩ることが出来るようになります。
偶に大型モンスタークエストのおまけみたいな立場で出現することもあります笑
ちなみに体重が軽いので、落とし穴にはかかりません。

大型モンスター


https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/unknown/unknown/222895175054953853/5cf5b1a8534a7c154740c2d2cd11959c/uploaded.png?width=546参照元
ここからがモンハンの本番です。
大型モンスターは中型を遥かに凌ぐ強さと体格の大きさをほこります。
大きい個体では約50mにもなるモンスターがいますね。
当然報酬も高くレア素材を手に入れる事が出来ます。
このクラスになるとバインドボイスを使用したり、亜種や希少種が出現したりしてきます。
基本的に群れで行動するといった事はありません。
大型モンスターの群れとか悪夢ですよ笑

超大型モンスター


https://lh3.googleusercontent.com/YA-na7cPCxf8JIxRDOj0k2MtOzUQ_UHrtmc8x_JbAuzaIF92mH3OZ_VrkX_m0LOU2V9YYwl5TYE4UyJ0C-kqZL3QLQ=-rj-l80参照元
超大型モンスターは「はたして倒すことが出来るのか?」という疑問が湧く程圧倒的な力と体格を持っています。
ハンターの攻撃が効いてるのか効いてないのか分からないといった感じです笑
体格の大きさはモンスターリストに記録されず、さらに罠が通用せず捕獲も不可能という規格外の奴らです。
超大型モンスターを狩るにはそのエリアにある特殊な武器などを使います。(アカムトルムなど例外あり)
さらに閃光玉や音爆玉など状態異常効果は全く効きません。

いま上にあげた4種類がモンスターの大きさの階級です。
そしてモンスターには大きさの他に亜種や希少種といったものがあります。

亜種


http://mh4info.com/wp-content/uploads/mh4_mons_img_67.jpg参照元
モンスターは棲む環境などによって独特の進化を遂げたりします。
亜種の場合は体色や生態などが違います。
そして強さも段違いになっていて、弱点属性も変わります。
設定では目撃例が非常に少なく、熟練したハンターしか狩る許可が出されないそうです。
ちなみにディアブロスの雌が繁殖期に入り体が黒くなって気が荒くなりますが、あれも亜種として扱われたりします。
まあ亜種の定義は曖昧な部分がありますが、基本的に原種とは別種という認識で大丈夫です。

希少種


http://mh4info.com/wp-content/uploads/mh4_mons_img_66.jpg参照元
亜種よりさらにレアなのが希少種です。
これを狩る許可は古龍種を狩ることのできるハンターしか出されません。
希少種が確認されているのは非常に少なく、リオレウスやリオレイアなどの銀火竜金火竜を筆頭にナルガクルガやティガレックスといったモンスターで数は少ないです。
希少種の出現当初は攻撃モーションが変わったというわけではなく、単なる色違い的なモンスターでしかなかったのですが、モンハン3Gで大幅に強化されたようです。
攻撃パターンが増え一筋縄ではいかないので厄介になりました。
ただ、紅玉や天鱗といったレア素材を入手できる確率が高く、自分はよくリオレウス希少種などを狩っていました。

このように亜種や希少種は原種とは異なり、強力な力を持っています。
自分は習慣でウエイトトレをしているのですが、範馬勇次郎のような希少種になりたいっす(`・ω・´)

そしてさらに希少種などの他に特殊個体や極限状態といったものがあります。

特殊個体


http://x.mh4info.com/wp-content/uploads/mh4_mons_img_54.jpg参照元
特殊個体としては激昂したラージャンがいます。
条件を満たして通常よりも遥かに強くなった個体が特殊個体です。
基本的には通常種の上位互換といった感じでしょうか。
二つ名持ちとはまた違った区別をされています。
まあ、深く考える必要性は無いでしょう。

極限状態


https://i.ytimg.com/vi/W-Qu6ViJgdo/hqdefault.jpg参照元
狂竜ウイルスによって黒い煙を纏った状態になることを極限状態といいます。
この症状を狂竜化といい、その戦闘力も古龍並みといわれています。
ただ、力が暴走して制御出来ていないために偶に攻撃が大きく外れたりします。
攻撃力も異常ですが防御力もアホかというくらいに異常に跳ね上がっています。
閃光玉といった状態異常系やシビレ罠が全く効きません。
つまり単純に武器を使って狩るしかないです笑

ジコ某:いやぁ、まいったまいったぁ~極限には勝てん

こんなモンスターを狩るハンターこそモンスターなのでは?と思ったりしますが、まああまり気にしないようにしましょう。
以上、生態報告でした!!

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