初めまして!私は3Gから最新作のライズまでやって来た、モンハン好きな人です。
片手剣という武器…私自身、最初はどの様に使えばいいか分からずにいました。
リーチは短いし攻撃力は低いので、強いのかどうか分からずどうしようと思い悩んだことがあります。
そんな時に片手剣の使い方の上手い人を勉強して発見した強い技やコンボなどご紹介致します!
基本操作の確認
X | 1回:斬り下ろし 2回:横斬り 3回:剣盾コンボ |
A | 1回:水平斬り 2回:斬り返し 3回:回転斬り |
L+A | 1回:盾攻撃 2回:バックナックル 3回:シールドバッシュ |
X+A | 突進斬り連携 ※入れ替え技『滑り込み斬り』 |
ZR | ガード |
ZR+A | ガード斬り |
ZR+X | 鉄蟲糸技『飛影』 |
以上が片手剣を扱う上での大事な操作方法になります。コマンドをしっかり覚えて使いこなしていきましょう!
では早速おすすめ強い技5選を紹介していきます!
転倒時など隙の大きい時におすすめの技
ジャストラッシュ
これが強力な技で片手剣でダメージ稼げた時は最高に気持ちが良いので是非とも使って行きましょう。
しかしジャストラッシュを繰り出す為にはバックステップが必要となり、手順が難しいと感じたことありませんか?
私自身、この技を使いこなすために時間がかかった事を強く覚えています。
マスターして使えるようになると狩りの時間が大幅に減少する程火力に魅力があるので紹介します!
バックステップ
- 攻撃後L↓+A
- 回避後L↓+A
- ZR後L↓+A
気を付けて欲しいのがバックステップ後に何も押さないと突進斬りと言ってジャストラッシュに派生出来ないため注意が必要です。
飛び込み切り
バックステップ→X
ハンターが赤く光るタイミングでXを合わせるとかなりの火力が出るので驚きです!
ちなみにXを連打してもジャストラッシュを繰り出せますが火力が弱くなってしまうので、悲しくなります(笑)
攻撃連携時に使える技
通常攻撃の後、高威力の技を使用したい時におすすめです!
旋刈り
攻撃の後、X+A
この技は片手剣の中でもトップクラスに火力が高くて、しかもモンスターが背後にいる場合攻撃後Ⓛ↓+X+Aで後ろを狙う事が出来ますので中々使い勝手の良い技になります。
ボタンを2か所同時に押すことになるので、最初は私も上手く使えませんでした。
背後にいる相手に即座に追撃出来るので、攻撃を外したとしてもストレス少なく狙えるのは中々便利ですね。
空中から繰り出せる技
フォールバッシュ
バックステップ中A長押し溜め斬り→A
ZL+X鉄蟲糸技飛影→A
空中でモンスターに追撃したいと思うときありませんか?
ジャンプして上から盾で2連高威力の攻撃が出来ますし、しかもスタン効果があるので頭を狙い続けるとダウン状態をとることが可能です!
慣れない内は頭を外しまくりイライラすることもありますが、スタンを取れると最高に気持ちが良いものですね。
カウンターと高威力のジャンプ技
鉄蟲糸技滅・昇竜撃
ZL+A
相手の攻撃に合わせてカウンターをしないと、ジャンプするだけなので最弱の技になり残念な結果に繋がってしまいます。
ですがスタン値を多く稼げる技でもあるのでタイミングに注意して使うことを覚えておきましょう!
入れ替え技なので選択になりますが、風車は翔蟲を紐のようにハンターの周りを振り回すことで多段攻撃が出来ます。
振り回してる間はずっと無敵なので、モンスターの攻撃全然当たらないなとテンション爆上がりしました(笑)
片手剣に慣れてきたら滅・昇竜撃、慣れない時は無敵時間の多くて余裕が持てる風車を選んで頂くのがお勧めになります。
抜刀状態
アイテム使用
ZRまたはZL+Y
片手剣で攻撃に夢中になってて納刀してから、アイテムを使った経験はありませんか?
他の武器の癖で納刀状態でアイテムを使用してしまい、片手剣のメリットを生かせず、後で「何で抜刀状態で使わなかったんだー!」と後悔した事があります(笑)
モンスターの隙を作るために罠を使用したり、回復系などを使い体力を満タンにしたりと使い道が多くハンターの助けになってくれること間違いないですね。
参考動画
片手剣初心者の方にオススメの動画です!実際に映像を見ながらマスターしてみましょう!
まとめ
- モンスターのダウン時など隙の大きい時はジャストラッシュでダメージを稼げる!
- 空中からの攻撃なら、高威力のフォールバッシュで連撃がおすすめ!
- 滅・昇竜撃は、相手の攻撃に合わせてカウンターを狙おう!
- 操作に慣れない間は風車がおすすめ!
- 抜刀状態でのアイテムが使用可能!メリットを生かして有利に立ち回ろう!
片手剣で強い技5選を紹介しました。
リーチが短いため手数武器が苦手と言う方には向いてないので注意が必要となりますが、片手剣の良いところもたくさんあるので一度手に取ってみてはいかがでしょう?