http://blog-imgs-21.fc2.com/y/h/k/yhk73/20080509094137.jpg参照元
クック先生を10回倒したら「クックなんぞじゃ相手がつとまらん、俺が相手をしてやる」と出張ってくるようです。
なんか見た目が毒々しですが、見た目通り毒を使ってきます。
鳥竜種にしては獰猛なようで、むしろ飛竜種みたいなやつです。
そして獰猛故なのか音爆弾は通用しません。
クック先生は悶えるのに・・・
体格もクック先生よりも大きく15mを超える個体もいます。
まあ要するにクック先生を戦闘狂にした感じですね。
縄張り争いや捕食のために戦うといったことはないようです。
視界はいれば戦うみたいなので古傷などたくさんあるようで、そういった個体を傷ついイャンガルルガと呼ぶようですね。
ということでこいつのあだ名は剣八候補と呼ぶことにします。(ブリーチで検索を)
何故候補なのか?
それは剣八を名乗るにはまだ力不足だからですよ。
さて、この剣八候補を倒すにはどうしたらいいか?
孤高の黒狼鳥を攻略していきましょう!
武器・防具・アイテム
剣八候補の弱点は水属性です。氷属性もいけます。
武器は太刀が狩りやすいです。
防具は心眼や高級耳栓があれば何も言うことはありません。
アイテム
・砥石
・閃光玉
・罠
・解毒剤(念のため)
・回復薬・強走薬
などです。
準備ができたらいざ、剣八候補狩りじゃ!!!
事前知識
剣八候補はエリア1.2.3.4.5.6.7.8を移動します。
初めはエリア3にいます。
剣八候補の強さが単にクック先生を強化したものと初めのうちは思いますが、それは間違いです。
イメージ的にはクック先生とリオレイアを混ぜたような感じですね。
一説にはリオレイアより強いと言われています。
なぜそんな説があるか?
それはサマーソルトや火球ブレスなどリオレイアの技を使うことと肉質が硬く怒りやすい、さらに回転する尻尾に当たると毒になりバックジャンプと同時に咆哮するといったことが基本的な理由ですが最大の理由は他にあります。
それは落とし穴を回避するといった珍しい事をするからです。
あきらかに鳥竜種のレベルを超えています。
自分は初めて孤高の黒竜鳥に挑んだ時は油断してすぐやられてしましました笑
皆さんも気を引き締めて狩りましょう。
攻撃パターン
まず剣八候補の攻撃パターンを覚えましょう。
突進は予備動作なしできます。
突進だけで終わらず後に予備動作なしでサマーソルトをしてくる場合があるので注意しましょう。
噛みつきの後にも攻撃を繋げてきます。
尻尾攻撃は当たると毒状態になります。
それは尻尾を斬り落とそうが一緒ですので回避を使っていきましょう。
サマーソルトも毒状態になります。
予備動作が無い場合もあります。
そしてリオレイアと違って剣八候補はサマーソルトの後空中で前進します。
離れていても要注意です。
そして咆哮ですが、これは威嚇の後にしてきたりします。
しかもバックジャンプの後に咆哮して攻撃に繋げられたりして厄介です。
高級耳栓があれば別ですが。
耳栓が無い場合は早めに回避の準備をしておきましょう。
初めは難しいですが慣れるしかないです。
攻撃パターンはこんな感じです。
剣八候補を狩る場合は反時計回りに立ち回ると尻尾回転やサマーソルトを避けやすいです。正面に立つのはラオウで十分です笑
とあるハンター：狩人王の肉体は 砕けぬ!折れぬ!!朽ちぬ!!!
剣八候補：いつ以来だ・・・こんな高揚感は・・・!
お前になら・・・全力で戦ってもよさそうだ!!!
とあるハンター：きさまをこの場で倒しておれが最強の狩人となろう!!
一分後・・・
とあるハンター：力尽きました・・・_:(‘Θ’ 」 ∠):_ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
剣八候補：死んだら化けてもう一回殺しにこい!!!
このとあるハンターとは一体誰の事でしょうねぇ。←お前だろ
まあ正面に立つのは危険だということを認識してもらえれば幸いです。
基本的に抜刀で顔を攻撃したら回避といった感じで立ち回ります。
弓やボウガンはダメージの通りやすい背中を狙うと効果的です。
弱点の水属性なら早く狩れるでしょう。
注意点
ある程度ダメージを与えると怒りやすくなります。
こうなると今度は落とし穴が効きません。
こんな時はシビレ罠を使いましょう。
先に閃光玉でピヨらせてから使っても良いです。
尻尾を切断する時も罠にかけてやるとやりやすいです。
脚を引きずったら捕獲していきましょう!!
参考動画
剣八候補攻略まとめ
・閃光玉と罠を持っていく
・解毒剤を持っていく
・水属性の武器を使う
・防具には高級耳栓や心眼をつける
・正面に立たず側面に立ち、反時計回りに立ち回る
・怒り時の罠使用は注意する
・尻尾に注意する
・繋げ攻撃に注意する
こんな感じですね。
最後に、自分みたいにラオウごっこをしてみませんか?
楽しいですよ笑
